おかみの花日記

ノウゼンカズラ

| 2009-08-03 17:03 | トラックバック(0) |
のうぜんかずら
会津の梅雨明けが近づくと民家の近くにノウゼンカズラの華やかな花を見かけるようになる。

花が次々と咲き落ちて辺りは花のむくろで埋め尽くされる、散る姿も哀れさを感じさせないほど華やかで強い感じがする。

生命力が相当強いらしく友人の家の前のものは、かなりの太さにになっていた。

改装のために枝を切ったのですがそこからまた新しい芽が伸びだし夏には花の球塊を作るようになってしまった。

この花はいつ頃から日本にあるのかも謎に満ちている
一説のよれば関白秀吉が朝鮮から持ち帰ったとも言われている。

「凌霄花」、漢字ではこう書くらしいが「凌霄花」は漢名からで、「凌」はしのぐ 「霄」は”そら”の意味で、 つるが木にまといつき天空を凌ぐほど 高く登るところからこの名がついた。と何処かのホームページに書かれていた


アメリカの70年代のヒッピーの間では、この花から薬が作られていたと書いてあるのを見たことがあるが何に効くかは忘れてしまった。

茶花には派手すぎて活けづらい、私の店では、いまだに活けたことがない。


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