おかみの花日記

ねこやなぎ

| 2006-03-05 15:37 | トラックバック(0) |
ねこやなぎ
越後からの花の便り
新潟から時々おいでになる籠太のお客さんから、今年の春一番の花が届いた。春を告げる花「ネコヤナギ」の花である。

毎年ありがたい事に、季節ごとに様々な花を贈っていただく。さっそく店にある「背負い籠」に飾ってみた。

何のはかりごとも無く、枝も切らずそのまま投げ込んでみたがこれが見事に絵になった。
ねこやなぎ


先年も、開店早々何度もヤマザクラや雪椿の枝を送っていただいた。あの越後の山から取ったという雪椿の赤の美しさにも驚きでした。残念ながら会津の深山の椿にはあの赤は無い、それに花ぶりもすばらしかった。
写真提供  茨城の平塚さん
*追記
ネコヤナギといえば岐阜の笠木透さんが、川のほとりと言う歌の中でこのように歌っていたのが、心に残っている。「めぐる春の水光る。川のほとりのネコヤナギ、春を告げる花なのに、心を寄せる人はなし」あの頃、ゆらめく春の光を写す川面に、ネコヤナギが風に揺れていた。


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コメント

[ 2006-03-05 18:47 ] つるちゃん wrote:
早速飾って頂いて光栄です。
草木の花を愛でる様になったのは我社の女性社員の
影響です。元美容師ですが、学生の頃先生から
心の美も磨かなければと美術館、コンサート、花、茶
あらゆる事を薦められたそうです。
その1つです。
今度は雪を割って出てくる、まさに「雪椿」を送付
します。新潟県央「加茂市」(つるちゃんの隣町)が
有名で、桜の花見の頃「雪椿祭」は有名です。
確かにねこやなぎは川辺にひっそり、雪椿は山の
斜面に異彩を放ってまさに正反対です。
人生を見る様です。

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