| 04.親父の「食い意地紀行」 11月20日 08:52 |

- 新潟居酒屋放浪記・・1・・

中野邸
・・・五泉の夜はふけて・・・
新潟のつるちゃんから、中野邸の紅葉がきれいだから見に来ないかと電話があり、家内と相談、行くことになった。ところが店を閉じて車のガソリンを入れに出かけようとしたら、エンジンがかからない。(大変だ!いまさら断れないどうしよう・・)

家内は軽のバンでは腰が痛くなるからいきたくないという、何とかなるさてな調子で、翌朝親父はスズキの軽バンで高速に乗り勇ましく一路新潟を目指した。

磐越道は通行量も少なく、次々とのろのろ走る軽バンを後続車が追い越してゆく、安田インターで下車、五泉市を目指す、落ち合い場所の牡丹園で待ち合わせ、ほどなく年期の入ったワゴン車に載ってつるちゃんが現れた。

お土産の沖縄泡盛と馬刺しの燻製を渡し、車を宿泊するホテルに置いて「年期の入ったワゴン車」に乗る鶴ちゃんの案内で中野邸へむかう。もみじがきれいな中野邸はものすごい人であった。新潟の石油王の豪邸は、その広大な敷地にもみじがたくさん植えられている。

本当にきれいだ。おそらくこの時期が一番賑やかなのだろう。それにしても見学者ですごい人出だ。道路は渋滞、そういえば家内と以前ここのコレクションの陶磁器を見に来た事がある。中野邸の庭を眺めながら、もみじがはらはらと散る様子をつるちゃんと眺めていた。

そのあと中野邸を後にして前にある物産館を見学、お菓子などの買い物をし、そのあと近くにある美味しいラーメンをめざす。川沿いに有る「蔵」を改造して店舗にしたなかなかいい店だ。新潟のラーメンは細めのちじれ麺、煮干味のだしがとてもいい。(つづく・・)


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