Jump to navigation
| 01.親父の「ぼやき」 11月29日 14:57 |
コメント(0) |

昼の仕事にカルチャー教室の先生の仕事がある。つきに数回の講座を持っている。
タイトルも色々、普通の料理教室や郷土料理講座男の料理教室だったり、食べ歩きクラブなんてのもある 。
中高年になると男が退職後、家に引きこもりのようになりなかなか外に出てこないことが多い
親父!もっと自分の人生をエンジョイしろよと叫びたくなる。
男の料理の時は難しい料理はやらない、フライパン1個で出来てしまうようなものがいい。
教える方はプロセスを如何に省略するかで大変なのだがこの考える事が実は仕事に応用できるから楽しい。
ちなみに11月29日日曜日の男の料理教室、メニューは イカのイアタリア風炒め、炊き込みご飯、豚バラと大根の煮物茸の集め汁などだ。
そうそう大根の輪切りサラダなんてのも受けたな、うちに帰ってつくってみるらしく、そのおかげで女房が炊事を「お父さん作ってなどといって」やらなくなったとこぼす人もいた。
俺も男に教える事のある種の快感がある、しょぼくれたか顔してないでチョイ悪親父を目指そうよ、楽しいぞ~

| 01.親父の「ぼやき」 11月27日 12:11 |
コメント(0) |

昔の話
昔母親の実家の開拓集落にこんな話が伝わっていた
戊辰戦争の最中、会津藩は城下の武家屋敷や民家に火を放った。
ある朝、ある男がまだ焼け跡のくすぶるなかで赤ん坊を見つけた。不憫に思った男は赤子を家に連れてかえる
。
男は妻がいたが子供に恵まれなかったのでわが子を授かったとおもい大切に育てた。少し言葉を覚えるのが遅いのが気になったが子供はすくすくと大きくなった。
でもこの子は少し知恵遅れである事が次第にわかってくるやがて成人をになり、体も大きくなったが困ったことがあった。
性に目覚めたのである、特に春になると「オトウ、俺嫁っこがほしい」と駄々をこねた。
するとするとオトウはいつもこう答えた、「まっていろ。今にあの飯豊山の雪が溶けたら嫁っこもらってやっから」
春が過ぎ夏がくる頃になると、そんな事は言わなくなるのだが翌年も春が来ると同じことを繰り返して言う。
「オトウ、俺嫁っこ欲しい」するとオトウは同じことを言って子供をなだめた。
やがて子供も40をすぎオトウも80を超えていた。春になるとやはり同じことをいい駄々をこねた。万年雪の飯豊連邦は雪が消えることはなかった。
その飯豊連邦に夏雪が消えるようになった、地球温暖化が万年雪を消したのである。
夏、雪のない飯豊連邦を見るたびにこの話を思い出す。
いつ聞いたのかも定かでない・・・

| 03.親父の「お薦め」 11月16日 11:27 |
コメント(0) |

最近、近所のノースランド(BAR)になかなかいけなくなってしまった。一人暮らしのおじさんがたおれて週2回身の回りの世話に夜遅く通うようになってから益々足が遠のく
それでも、先日久しぶりにノースランドにいって、ここの古い常連のチョイ悪爺さんが飲んでいる酒が気になって俺も注文してみた。
アイリッシュウイスキーのブッシュミルズ蒸留所のブラックブッシュだ。
西暦1608年。ブッシュミルズ蒸留所は世界で初めてウイスキー蒸留免許を取得したという伝統的な蒸留所。
それ以来、今日まで約400年にわたりつくり続けている。
このウイスキーはモルト80パーセント のブレンドウイスキなのだが、どこか三洋物産が輸入し扱っていた頃のマッカランのような味がする。
値段もそこそこそんなに高くない。お湯割が美味しい、え?邪道だって、そんなことはないと思う。いいウイスキーは香が立ちたまらない美味しさがある。
雪がちらつくような寒い夜、これからウイスキのお湯割を
飲む機会が多くなる。

| 03.親父の「お薦め」 11月16日 10:54 |
コメント(0) |

仙台からおいでになる
お客様から時々嬉しいお土産を頂く。あの有名な菓子屋、売茶翁のどらやきだ一日69個しか焼かないという幻のどら焼き、本当に嬉しい
昨今、なかにクリームを入れたり、餅を入れたりといろんな美味しいどら焼きが世間にはある。
しかしここのどら焼きはあくまでシンプルだ。朝それも並ばなければ買えないという話しを聞いた事がある。
それもタイミングが悪いと売り切れて買えなかったりするらしい。そこはかとなく伝わってくる上品な甘味、それに皮の表面のやけ具合が誠にいい。
表現してみようがないほど絶妙で美味しい。朝並んで買ったのかと思うと誠に申し訳ない気がする。
俳優の角野卓造さんからも以前ここの上生菓子をたくさん頂いた事がある。仙台で舞台があり忙しい中を買っていただいたのかと思うと感謝に耐えない。
お客様にこんなに大事にされてどう感謝を申し上げたら言いのだろうと頭が下がります。本当にありがとうございました。

| 05.お薦め連載「季を食らう」 11月08日 09:30 |
コメント 4 通 |

昨年、取引のある仙台の魚屋が「牡蠣」を勧めてきた。珠姫牡蠣というブランドの牡蠣なのだが食べてみたらこれがめちゃうまい。
それいらい毎週100個以上仕入れているだろうか、調べたら、6人の漁師が妥協を許さない愛情をかけて養殖している自慢のかきだという。
産卵を経験してない1年物の牡蠣だという、かなり厳しい基準でノロ他貝毒の検査を実施しているらしい
その点でも珠姫牡蠣は安心だ。
他の牡蠣なら出荷するような菌率でも出荷が止めてしまうという。宮城県の浜市の養殖場の海水が地下からの豊富なミネラルを含んだ湧き水で、プランクトンが豊富になり、養殖場の海水にめぐまれているのだという
スペインでもオーストラリアでもレストランやホテルのバイキングで生牡蠣を食べたが日本の牡蠣は世界一だとおもった
そのなかでもこの珠姫牡蠣は最高だと思うおやじはこれをレモン汁とオリーブオイルだけで提供したり、ポンスと紅葉卸と言う提供の仕方もする。
焼くのもいい、それも半生うまいぞ食ってみないか