| 03.親父の「お薦め」 08月28日 15:50 | コメント 5 通 |

- はまっているオイル(オルチョサン二ーター)

あさくら
数年前に友人からオリーブオイルをプレゼントされた。ある日の朝、何気なくオイルの封をあけパンやサラダに使用してその美味しさに驚いた。

オリーブオイルってこんな味がしたんだ。何だかいい酒に出会ったような深い感動を覚えた。それ以来、籠太は半端じゃないくらいこのオイルを使用するようになってしまった。出しゃばらす素材の味を見事に引き出す。

以前はカルパチョなんて冗談じゃないよ!なんて口を利いてた親父、降参・・・・これには参った。控えめで優しい味は、料理に対しての考えを変えてしまうくらい衝撃的だった。正直に美味しいと思った。

輸入しているのは写真中央の会津若松在住の女性、イタリア滞在中にこのオイルと出会ったという、個人輸入なんていうのもなかなか大変なのに、女手ひとつ、よくぞここまでやってきたなと感心してしまう。最初なかなか売れないで苦労したみたいだが、少しずつだがファンが増えてきたようだ。がんばれオルチョ!
http://www.orcio.jp/


| 03.親父の「お薦め」 08月23日 08:11 | コメント 3 通 |

- 俺の好きな店 蔵部(長野県小布施町)

くらぶ1
俺が何度も足を運び魅せられて止まない居酒屋が長野県小布施町にある。その名も蔵部、もう4回通っている。

宿泊施設もろくにないような町で、いつも思うのだが、これだけのお客様を集める魅力とは何なのか、今回は インターネットで予約してみた。6時ごろ到着すると、私たちはカウンターに案内された。

お酒や料理を注文して、この空間が持つ雰囲気に浸り楽しませていただく、しばらくして隣のお客様と会話を始めた。隣の中高年の夫婦のお客様も女性の方がリピーターで、この魅力に引かれ、ここが目的で来ていると話されていた。
くらぶ2

いつも2時間ぐらいは滞在するだろうか。薄暗い店内はBGMもなく、客席から少し高い位置にあるオープンキッチンで、調理作業に働く男たちの会話と声の掛け合い、煮炊きをする音、それらがすべてBGMとなり、様々な作業がまるで踊りでも踊っているかのようでエンターテイメント性を持って私たちに迫ってくる。

お客様もこのシャープで明確なコンセプトとの提案に理解を示し、こうしてリピーターとしてわざわざ宿代をを払いお酒や雰囲気、この町やこの蔵部の持つ不思議で謎めいた魅力に引かれくるのだろう。

俺もがんばろうと、ここに来るといつも思う。

蔵部
http://www.obusedo.com/


| 03.親父の「お薦め」 08月15日 11:22 | コメント 4 通 |

- お気に入りの場所 アロマテラス

アロマテラス
裏磐梯に親父のお気に入りのレストランがある。それも人影のない黄昏時にでかけてゆく。最近はなかなかいけないでいるがお気に入りの場所である。

ここでは、テラスから黄昏ゆく桧原湖の静かな湖面を眺めながら、ゆっくりと食事ができる。ワインを傾け静かに酔いが回りはじめるころ、やがて湖畔に夕闇が迫ってくる。

以前は家内と出かけることが多かったが、最近ひとりで楽しむ時間の心地よさを楽しんでいる。お店が冬篭りから覚めて、本格的に営業を再開する新緑の頃、又は人影が少なくなるお盆が過ぎたあたり、辺りの山々が紅葉し始める黄昏時など、11月のはじめに冬篭りで閉店する最後のときなどにここ十数年、何度足を運んだことか。年々身の置き場所がなくなるような気がしているがここも私の数少なくなった居場所だ。

| 03.親父の「お薦め」 08月14日 10:15 | コメント 6 通 |

- 俺の別荘(食事つき)

タンボロッジ
俺には別荘がある。別荘といっても勝手にそういっているだけで立派なペンションというか宿である。仕事に疲れたり、南会津の方で講演や講習の仕事があると必ずここに泊まるようにしている。

どうやら俺はここのオーナーの大屋さん夫妻と話をするのが楽しみでいくみたいだ。最近わかったことだが、この宿は、俺のようにご夫妻の人間的魅力にひかれて泊まりに来る常連が相当いるらしい。

オーナーの大屋さんはもともとカメラマンで、朝日グラフや毎日グラフなどのグラフ誌の南米の写真を掲載し、旅行記を執筆してたりしていた。縁があり南会津の舘岩村に移住、自力でログハウスを建ててペンションを始めたという。ベッドも椅子やテーブルをみんな自分で作ったというから恐れ入る。

宿の楽しみは、彼が作る摩訶不思議な南米料理。料理人の俺も評価のしようがない不思議な味がする。その不思議な料理を食べながら酒を飲む。ご夫婦と楽しい会話をしながら酒が進んでしまい、酒に弱い俺はいつも夜9時ごろには寝てしまう。

5時ごろには目が覚める俺は、冬早朝の宿の周辺の針葉樹の森を眺めたり、新緑のころに遅い春の森を匂いをかぎに行く。

*タンボロッジ
http://www.caretv.jp/tambohp/
TEL 0241-78-5165

| 03.親父の「お薦め」 08月09日 15:35 | コメント 1 通 |

- 牡蠣供養

いわがき
籠太ですっかり夏の名物になったものが、この岩牡蠣。山形の庄内浜のものが最高だといわれている。縁で地元の漁協の連中とすっかり仲良くなり、それ以来この岩牡蠣にお世話になっている。
  
鳥海山から日本海に流れ出す伏流水。その伏流水含まれるミネラルををたっぷり吸って大きくなった天然の岩牡蠣だ。さすがにお客さんはこの大きさに驚く。

ポン酢もいいがレモンとオリーブオイルをたらりと垂らしたイタリア風もなかなかいける。最近はまっているのがわさびじょうゆ、これまたなかなかいい!

その牡蠣もそろそろ終わりに近づいてきた。友人と牡蠣供養をせねば・・・なに、どうせ供養して酒飲むんだろうって?