| 01.親父の「ぼやき」 12月17日 16:34 | コメント(0) |

- こだわるわけではないが

 籠太に何度か来た人は時々「こだわってますね」ということがある。でも、おれはこだわりを売りにするつもりはさらさらない。そう云われるのもあまり好きでない。俺は40代の時に体が不調になり危ない目にあう。「自分の納得できる物しか売らないでいこう」その時心の中でこう決めた。
 50歳をまえにして、友人や知人が次々と病気で倒れていった。昨年も友人が亡くなり死亡通知が来たのは葬儀の後だった。あわてて浜松へ行き、無き友人の墓前で昔の友情を大切にできなかった事を詫びた。こんなことが最近数回続き俺も相当落ち込んでしまった。人はいづれは死なねば成らない。ならば自分は何のために生まれてきたのか。生きる事の目的とはなにか、そんな事と向き合う日々が続いている。
 そんな中こんな田舎の焼き鳥屋に宿代を払いながらも、わざわざ来てくれるお客がいる。そんなお客さまとの出合いを大切にしよう。そんな想いがこのレモンだ。輸入レモンを使用していた時に、なにか嫌な気分を払拭仕切れない自分に嫌気がさしていた。世の中には必ず安全なレモンを作っている人がいるはずだ。インターネットで捜す日が続いた。
  今は小豆島の近くから買わせてもらっている。ぶどうジュースもトマトジュースもそのようにして捜した。これでレモンハイをつくるのだが実にうまい!トマトジュースを飲まないひとが、籠太のトマトジュースを飲む。きっと身体の細胞が喜んでいるのだろう。

| 03.親父の「お薦め」 12月07日 17:33 | コメント(0) |

- 最近のこれは!というお酒「会津古文書造り」

 籠太には様々なメーカーさんが試飲酒を持ち込んでくる。まあこんなもんでしょうな~という酒が多い中でたまにとんでもないものと出会う事がある。

 そんな酒の中で「会津古文書造り」という酒を試飲させて湯野上温泉の渡辺酒食品店の徳さんと顔を見合わせた。
  「これはなかなかいける!」これが二人の共通した評価だった。それも燗酒がいい。

  今までもいくつか籠太からデビューした酒があるがこのお酒についても情報発信していきたい。というわけで全国の酒徒の諸君!ぜひ飲んでみてくれたまえ、うまいぞ~。